【引き出す活動 書くこと】 手で「書く」ことの重要性 先日ある方のセッションを行った。人間性の素晴らしい方である。 かつて精神的に厳しい時期があり、2年位前から定期的にお話をお伺いしている。かなり良くなられ、前向きに自分 ...
続きを読む私たちは変えられる! 約3年前から多くの未曾有の事象が顕在化しているが、何事もなかったかのように世の中は動いていく。しかし、これまで起こってきたイベントについて、何かがおかしいと感じる人が増えてきた。同時に、多くの「真実 ...
続きを読む「光は私」は真言 だれでも感情が揺れることがある。よい時もあればイライラすることもある。現代は不安と恐怖が私たちを支配しているといってもよい。多様なネガティブな情報が溢れているからだ。 しかし、一歩外に出て景色を楽しみ、 ...
続きを読む「私は光、愛、無限、神」。それはそのとおりだ。しかし、私は高校の校長をしていた時に、これは反対ではないか、と思えることがたくさんあった。何か大いなるものに動かされている、そういう感覚だ。 「本当の自分」が先にあって、その ...
続きを読む英語楽習ワークショップ御礼 昨日は英語楽習のワークショップを近隣の市で行った。参加者は6名で、英語に興味を持つ多様な職種の方が来られていた。会場は病院が併設した介護施設のゆったりとした研修室。参加されていた方はみな前向き ...
続きを読む私は現在「引き出す活動」をメインテーマとしてワークショップやカウンセリングを行っている。 これは、最初は「本当の自分」を引き出す「引き出す教育」から始まった。私がある高校の校長のときに実際にこれを学校のコンセプトに据え、 ...
続きを読む『私たちは売りたくない』 先日『私たちは売りたくない』という本が出版された。某製薬メーカーの若手社員が、同僚が何年か前に始まった新しいタイプの注射後に亡くなったことをきっかけに現在の医療について問題提起をしたものだ。 そ ...
続きを読む10月に入り、とても難しいステージに入ったと感じる。一見平穏に見えるこの景色の裏で実際に何が起こっているのだろうか。「嵐の前の静けさ」のようだ。 平時こそ要注意である。平時こそ備えなければならない。「油断大敵」とはよく言 ...
続きを読む土曜日に「自他肯定感・恩送り」、日曜日に「英語楽習」のワークショップを行った。それぞれ5名から6名のワークショップで、前者は継続的に行っているもの、後者は初めてのメンバーでの開催だった。 「自他肯定感・恩送り」のワークシ ...
続きを読む本日市民活動センターに市民団体の登録を行ってきた。「西条丹原ひなた学縁」という団体だ。何年も温めてきたプロジェクトだが、提出する意思が固まったので本日の提出となった。 近年、様々な要因があって地元が疲弊し、人々が大変困っ ...
続きを読む